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第2回保険講習会ならびに学術研修会開催について、会員ページをご確認下さい。1
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第2回保険講習会ならびに学術研修会について、詳しくは会員ページをご確認下さい。11月27日更新
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ママさんバレー救護ボランティア活動の参加について(WTV旗争奪第49回和歌山県ママさんバレーボール選手権大会)について 2024.3.25更新

令和6年4月14日(日)9時半より和歌山市立市民体育館に於いて、WTV旗争奪第49回和歌山県ママさんバレーボール選手権大会が開催されます。

本会から2名が救護活動に参加させて頂きます。救護活動については本会救護班ガイドラインに準じ、ケア、コンデショニングは行わず、大会中の負傷、試合前の予防のテーピング処置に限り活動させていただいています。

救護活動にご興味ある会員の先生は、救護活動の現場に是非一度見学に来てください。

救護ボランティア活動(関西マスターゲームズ第27回おれんじロードバレーボール大会)について 2023.12.17更新

令和5年12月17日(日)和歌山ビッグホエール・ビックウエーブの2会場に於いて、関西マスターゲームズ第27回おれんじロードバレーボール大会が開催され、本会から5名が救護活動に参加させて頂きました。尚、救護活動は本会救護班ガイドラインに準じ、ケア、コンデショニングは行わず、大会中の負傷、試合前の予防のテーピング処置に限り活動させていただいています。

この大会は特別協賛の株式会社オークワをはじめ、協賛の大塚製薬、株式会社ニッスイ、株式会社伊藤園などたくさんの企業が支援と協力してくださっている大会です。大会の最年長は80歳、最年少は21歳と、親、子、孫の世代を超えたコミュニケーションの場でもあり、生涯スポーツとして年齢を問わず楽しむことができるスポーツであることを再認識できる大会です。大会は44チームが参加され、6つのコートに分かれ、チームの力量をA〜Dのランクに分けての対戦になるため、チームの技量や力の均衡した熱戦が繰り広げられました。

救護スペースではビックホエール会場37名、ビックウエーブ会場12名の選手が来所されました。事前練習での負傷によるテーピングや、大会中の捻挫や打撲や肉離れに対する鑑別、処置を行いました。また、筋痙攣を訴える選手も数名おられました。

大会当日は急激に冷え込み、和歌山市で初雪が観測されたこともあり、過去の大会では寒暖差における体温調節ができずに熱中症により救急搬送されるケースもあり心配しましたが、大きな怪我もなく、無事大会を終えることができました。

5月より再開した救護派遣について、今大会を持って今年度のママさんバレーボール大会救護日程は全て終了となります。5月より救護活動に参加していただいた先生方、ご協力いただき本当にありがとうございました。

来年度は4月に大会が開催予定となっています。連盟より救護派遣依頼をいただいた際には責任感と緊張感を持って、活動を続けていきたいと思います。会員の先生方におかれましては今後ともご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

救護ボランティア活動(羅生門杯争奪 第46回和歌山県ママさんバレーボール選手権大会)について 2023.11.6更新

令和5年1 1月5日(日)和歌山東公園体育館に於いて、羅生門杯争奪 第4 6回和歌山県ママさんバレーボール選手権大会が開催され、本会から3名が救護活動に参加させて頂きました。尚、救護活動は本会救護班ガイドラインに準じ、ケア、コンディショニングは行わず、大会中の負傷、試合前の予防のテーピング処置に限り活動させていただいています。

この大会は、和歌山市に本社がある田端酒造さんがスポンサーとなり、田端酒造の銘酒「羅生門」を冠にした大会となっています。今回は、コロナ明けでの影響で、通年の半分の参加チームで、8 チーム9 4人が出場し、白熱した試合が繰り広げられました。過日の春高バレーの決勝戦の様な高校生の躍動感あふれるプレーとはひと味違ったシニア選手ならではの粘り強いプレーでラリーの応酬が続き、会場は大変盛り上がりました。

救護スペースでは延べ1 3人の選手が処置を受け、その中で、バレーボールの外傷ならではの、ジャンプし着地の際、相手選手の足に乗り足関節を負傷された選手と、レシープの際、手首を捻った選手が来所されましたが、2名とも大事には至らない軽度の靱帯損傷(捻挫)であり、次の試合に出場を希望され、テーピングの処置を行い、試合に臨みました。試合終了後には、処置のお陰で痛みも無くプレーできた事、感謝の言葉をいただき、また、大会本部からも救護状況について確認に見えられた際にも、感謝の言葉を頂きました。

今後も外傷を診る専門家としての責任感と緊張感を持って活動に望みたいと思います。

本活動にご協力頂いた会員先生には、この場をお借りして御礼を申し上げます。

救護ボランティア活動(ママさんバレーボール2023年度和歌山県シニア親睦大会)について 2023.10.2更新

令和5年10月1日(日)桃山勤労者体育センターに於いて、ママさんバレーボール2023年度和歌山県シニア親睦大会が開催され、本会から2名が救護活動に参加させて頂きました。尚、救護活動は本会救護班ガイドラインに準じ、ケア、コンデショニングは行わず、大会中の負傷、試合前の予防のテーピング処置に限り活動させていただいています。

この大会の歴史は長く、前身となるシニア大会が1983年に始まり、2011年より現在の形での開催となっています。

45歳以上の選手、7チーム76名が出場し、白熱した試合が繰り広げられ、シニア選手ならではの粘り強いプレーでラリーの応酬が続き、会場は大変盛り上がりました。

救護スペースでは延7名の選手が来所され、そのうち1件はプレー中にアキレス腱を断裂する負傷により、応急処置としてキャストライトを使用したギブスシーネ固定を迅速に行いました。処置と同時進行で大会関係者、負傷した選手本人、チームメイトと相談し、選手の住所を考慮しての日曜受け入れ可能の病院を探し、本会の救護班より負傷した際の状況、処置内容を病院側に電話にて説明し、受け入れていただきました。

後に大会本部に付き添いのチームメイトより連絡があり、エコー検査によりアキレス腱完全断裂と診断されたとの報告を頂きました。開・閉会式では本会の救護活動について感謝の言葉をいただきました。

今回は残念なことに大会中に大きな怪我が起きてしまいましたが、閉会式の後にも大会役員からは近畿整骨師会の先生方がいてくださって本当に助かりましたと感謝の言葉をいただきました。また、応急処置中に心配した選手の方々が大勢集まって来られ、こんなしっかりした処置をしてもらえるんだ、という声が聞こえてきました。責任感と緊張感を持って、今後も活動を続けていきたいと思います。

本活動にご協力して下さった先生にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。

ママさんバレー救護ボランティア活動の参加について(2023年度和歌山県シニア親睦大会)について 2023.9.19更新

令和5年10月1日(日)桃山勤労者体育センターに於いて、2023年度和歌山県シニア親睦大会が開催されます。

本会から2名が救護活動に参加させて頂きます。救護活動については本会救護班ガイドラインに準じ、ケア、コンデショニングは行わず、大会中の負傷、試合前の予防のテーピング処置に限り活動させていただいています。

救護活動にご興味ある会員の先生は救護活動の現場に是非一度見学に来てください。

救護ボランティア活動(第13回愛・チャンピオンズリーグ和歌山県予選大会)について 2023.8.7更新

令和5年8月6日(日)美浜町立松洋中学校に於いて、第13回愛・チャンピオンズリーグ和歌山県予選大会が開催され、本会から2名が救護活動に参加させて頂きました。尚、救護活動については本会救護班ガイドラインに準じ、ケア、コンデショニングは行わず、大会中の負傷、試合前の予防のテーピング処置に限り活動させていただいています。

この大会は優勝チームが滋賀県で開催される全国大会に出場できる予選大会となります。コロナ禍の影響により4年振りの開催となり、今回は3チーム、36名の選手が出場されました。全国大会出場をかけ、白熱した試合が繰り広げられ、激戦を勝ち抜いて全国大会への出場チームが決定されました。

救護スペースには2名の選手が来所されました。練習中、大会の負傷によるテーピング処置を施しました。

今回も開会式、閉会式において本会の紹介と共に救護活動への感謝の言葉をいただきました。大会中の負傷で応急処置を行った選手は「何としても次の試合は勝ちたいんです」と熱い思いを話してくださいました。

猛暑の中、各地で熱中症注意の報道もあり、大会前は大変心配しておりましたが、今回、体育館内は熱中症対策として、エアコンを稼働することにより選手は快適な環境でプレーすることができました。尚、大会関係者のご配慮により、救護スペースを体育館内に設置させていただき、私たちも救護活動も快適に行わせていただきました。

最後になりましたが、本活動にご協力して下さった先生方にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。

救護ボランティア活動(第45回近畿選抜ママさんバレーボール優勝大会フリーの部和歌山県予選大会)について 2023.6.19更新

令和5年6月18日(日)海南市総合体育館に於いて、第45回近畿選抜ママさんバレーボール優勝大会フリーの部和歌山県予選大会が開催され、本会から2名が救護活動に参加させて頂きました。尚、救護活動については本会救護班ガイドラインに準じ、ケア、コンデショニングは行わず、大会中の負傷、試合前の予防のテーピング処置に限り活動させていただいています。

この大会は上位3チームが近畿大会に出場できる予選大会となります。コロナ禍の影響により実質3年振りの開催となり、今回は10チーム、118名の選手が出場されました。近畿大会出場をかけ、白熱した試合が繰り広げられ、激戦を勝ち抜いた3チームが近畿大会への出場を決められました。

救護スペースには12名の選手が来所されました。練習中、大会の負傷によるテーピング処置やアイシング処置等を施しました。負傷者全てが軽傷であったことが幸いでした。

今回も開会式、閉会式において本会の救護活動への感謝の言葉をいただき、神出海南市長には救護スペースに立ち寄っていただき救護活動に労いのお言葉をいただきました。

今回、救護活動を再開して2回目となりましたが、大会役員からは安心して選手が全力プレーができましたとお声があり、大会後、応急処置を行った選手から「おかげで痛みなくプレーができました」との声をかけてくださいました。

本活動にご協力して下さった先生方にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。

救護ボランティア活動(第54回全国ママさんバレーボール大会和歌山県予選大会)について 2023.5.15更新

令和5年5月14日(日)上富田町立朝来小学校体育館に於いて、第54回全国ママさんバレーボール大会和歌山県予選大会が開催され、本会から2名が救護活動に参加させて頂きました。

本会ではこれまで大会救護派遣を中止しておりましたが、5月8日からの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の5類引き下げを受け、救護活動を本会救護班ガイドラインに準じ、ケア、コンデショニングは行わず、大会中の負傷、試合前の予防のテーピング処置に限り派遣の再開させていただくことになりました。

開会式前には本会田中理事長より、和歌山県バレーボール協会会長、ママさんバレーボール連盟会長に救護活動再開のご挨拶をさせていただきました。連盟会長からは近畿整骨師会が救護班として参加することで安心して大会運営を行うことができるとのお声をいただきました。

この大会は各支部予選を勝ち抜いた16チームが全国大会への切符をかけて熱戦を繰り広げていく県大会ですが、コロナ禍の影響により3年間の予選の中止もあり、今回は3チーム、36名の選手の出場となりました。そんな中でも参加選手による白熱した試合が繰り広げられ、激戦を勝ち抜いた1チームが全国大会への出場を決められました。

救護スペースでは2名の選手が練習中の負傷によるテーピング処置を施しました。幸いにも大会中の負傷者は0名でした。開会式では本会のご紹介をいただき、閉会式では救護活動の再開に感謝の言葉をいただきました。

今回、3年ぶりの救護活動となりましたが、大会役員からは安心して選手が全力プレーする環境ができましたとお声があり、大会後、テーピング処置を行った選手から「おかげで痛みなくプレーができました」との声をかけてくださいました。

本活動にご協力して下さった先生方にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。