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ママさんバレーボール救護活動について詳しくは下記ニュース記事をご確認下さい。4
月15日更新

ママさんバレー救護ボランティア活動について(WTV旗争奪第49回和歌山県ママさんバレーボール選手権大会)について 2024.4.15更新

令和6年4月14日(日)和歌山市民体育館に於いて、W T V旗争奪第49回和歌山県ママさんバレーボール選手権大会が開催され、本会から2名が救護活動に参加させて頂きました。大会前には田中理事長より、新年度の救護活動について、大会役員にご挨拶をしていただきました。

大会には参議院議員世耕弘成様、和歌山県知事岸本周平様、和歌山市長代理として副市長犬塚康司様、和歌山県バレーボール協会会長東内俊幸様、和歌山県ママさんバレーボール連盟会長岩尾雅子様、副会長下出佳世子様、理事長三浦美保様、副理事長河合冨美枝様が来られておりました。

尚、救護活動は本会救護班ガイドラインに準じ、ケア、コンデショニングは行わず、大会中の負傷、試合前の予防のテーピング処置に限り活動させていただいています。

この大会の歴史は長く、今年で49回目、そしてテレビ和歌山開局50周年の節目となる記念の開催となりました。予選大会を勝ち抜いた8チーム130名が出場し、白熱した試合が繰り広げられ、ハイレベルなラリーの応酬が続き、会場は大変盛り上がりました。この模様は後日、テレビ和歌山にて全試合が放送されます。

救護スペースでは延15名の選手が来所されましたが、昨年はこの大会にて前十字靭帯損傷の負傷がありましたが、今年は大きな怪我もなく無事に大会を終えることができました。

大会終了後には連盟より本会の救護活動について感謝の言葉をいただきました。責任感と緊張感を持って、今後も活動を続けていきたいと思います。本活動にご協力して下さった先生にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。